我が家にはペットのチワワ6歳が

いるのですが

人間の年齢では40歳位です。

そろそろケガや病気に気遣いが必要になるなぁ

と思っていた矢先

前日までは、いつものように

わんぱくで食いしん坊のお散歩好き。

 

毎日、この子に癒され

私の仕事は人付き合いが大切な

仕事です。

日々の疲れもハシャギ、甘えてくれる愛犬に

イヤな事も忘れさせてくれます！

 

そんな愛犬モモちゃんが

急に元気が無く、食欲も水さえも飲まない。

いつもと違うようす。

ペットも人間と一緒で

夜になると体調が悪くなるようで

何となく変だなと気づいた時は

夜20時

病気はもちろん開いていなくて

急患病院に行くほど緊急でもなくて

しばらく様子をみる事にしました。

その夜、愛犬モモちゃんも

体調が良くないことを分かっていて

じっとしていられなく、あちこち動きまわり

いつもならイビキをかきながら眠るのに

今夜は眠れないようでした。

翌朝、9時

インターネット予約をして

動物病院に出かけ

診察開始。

治療は、内診と注射、点滴、投薬

病名は急性胃腸炎。

お腹を冷やしていたようです。

人間もお腹が痛いと

食欲が無く、動きたく無くなるのと

一緒で、動物も同じですよ。

との事で、

病院帰りに、西松屋で

新生児用腹巻を購入して

腹巻をしてあげてお腹を温めて下さい。

と指導される事に。。

 

早速、西松屋で購入。

今は腹巻をして

ソファーで休んでます。

注射痛いのによく頑張ったね！

早く良くなってね。

ももちゃん。

 

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